遺言書は必要ですか・・?

「遺言書なんか死を暗示するようで気持ち悪い」と言われる方も多くいらっしゃいます。
しかしながら、いざ死亡された場合、残された家族が円滑に相続作業が行えるように、前もって遺言状を書いていくことをおすすめいたします。
いわば「終活」の一環として書いておきましょう。家族に内緒でご本人様のみでのご相談も可能です。

  1. 土地や不動産をお持ちの方
  2. 子供がいない方
  3. 先妻との間に子供がいる方
  4. 内縁の夫婦
  5. 世話人や相続権のない方に財産を渡したい
  6. 個人でビジネス(自営業)をやられている方

あてはまる方は、ご相談ください。

方式

1、自筆証書遺言

ご自身で書く方法

2、秘密証書遺言

秘密に書いた遺言書の存在を明確にしておくものです

3、公正証書遺言

証人2名が立ち合い残します。

遺言書は、残された家族の生活を守るものです。財産の代償に関係なく残されることをおすすめします

流れ

CTA

お気軽にお問い合わせください。

048-607-9050

受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]